屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

第二部未来プレゼンテーションプレゼンター紹介vol.3 荒井 均さん

屋久島未来ミーティングは、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。

第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます。

 子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します

本日は、RaelGivEarth 荒井 均さんの紹介です

 

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1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

2年前くらいから、大規模災害が増えてきたように感じています。そんな中で自分達が出来ることってなんだろうと考え続けていました。そこで島外のメンバーと一緒に災害に強い未来を作るためのNPO法人を立ち上げる準備を行なっています。


2.やっていく先で描いている未来

自然に優しく、人災に強い世界です。


3.普段の活動風景写真とキャプションについて

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「災害対策ポータルサイトを構築中です。」  

4.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップについて一言!

防災、減災、未災]

 

 申し込みはこちら

forms.gle

 

 屋久島未来ミーティング詳細はこちら

yakushimamiraimeeting.hatenablog.com

 

昨年の様子はこちら

yakushimamiraimeeting.hatenablog.com