屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

第二部未来プレゼンテーションプレゼンター紹介vol.19 久保律さん

屋久島未来ミーティングは、「学ぶ」「知る」「考える」の三部構成になっています。 第二部「知る」では、屋久島の新たな未来のカタチに挑戦する18名のプレゼンターによる1分間のプレゼン発表していただきます 

 子育て、福祉、環境、観光、漁業、行政など様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、その先に見ているビジョン(未来)を共有します

本日は、循環ラボ 久保律さんの紹介です!

 

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

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「島でできるエコな選択肢を増やすこと」 「日々の暮らしを豊かにすること」 をテーマに活動、サポート、情報の発信を行う。 環境負荷の少ないエコライフを実践中の澤井香菜子と、屋久島をもっと豊かにする為のアイデアや場をプロデュースする久保律が意気投合して始まった。 現在5人のチームメンバーと、スタートに向けてSNSや活動内容を準備中。

 

2.やっていく先で描いている未来

「環境・生活・経済の循環する屋久島」 出入り自由な循環ラボを通して、 人・モノ・コトと繋がり様々な循環を実現する。
井戸端会議から始まった小さなアイデアを発展
          ↓
屋久島がより豊かに、幸せが巡る島になっている。
          ↓
自然共生の世界モデルとなっている。

 

3.普段の活動風景写真とキャプションについて

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地球循環の自由研究・大人のエコサークル

 

4.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップについて一言!

「環境・生活・経済の循環する屋久島」とは?活動案、思いの共有

 

 

申し込みはこちら

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 屋久島未来ミーティング詳細はこちら

yakushimamiraimeeting.hatenablog.com

 

昨年の様子はこちら

yakushimamiraimeeting.hatenablog.com