屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

〈プレゼンター紹介〉屋久島町口永良部島地域おこし協力隊 吉澤あさひさん

 

屋久島未来ミーティング プレゼンターの紹介です!

本日は、屋久島町口永良部島地域おこし協力隊 吉澤あさひさん

 

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1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?


平成30年1月から口永良部島初の地域おこし協力隊という役割にチャレンジしています。人からの紹介がきっかけでしたが、エラブにはまった理由は、水・温泉・ひと。今ではすっかり、世界遺産の島・屋久島よりも、そのお隣の口永良部島が好きになりました。「興す」とは何だろう?口永良部島ってどんな処なんだろう?と日々考えながら、活動しています。

 


2.やっていく先で描いている未来


これまで続いてきた口永良部島の暮らしが、これから先もずっと続いていくこと。口永良部島に住む人が誇りを持って、楽しみながら生活を豊かにし、自分たちの住み暮らす島を先の世代に継いでいける未来を目指せたらと思っています。

自分がどれだけ貢献できるか未知数ですが、なにかが変わるきっかけになれたら嬉しいです。


3.普段の活動風景写真とキャプションについて

①7月の「日の本踊り」奉納(左から二番目)

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②東京で行われた「アイランダー」に島民と参加

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4.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップについて一言!

屋久島のとなりに生きる 口永良部島のあり方」

 

 

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