屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

屋久島未来ミーティング プレゼンターの紹介 vol.8 研修センター 丸山 悟〉

 

屋久島未来ミーティング プレゼンターの紹介です!

本日は、研修センター 丸山 悟さん!

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1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

屋久島の可能性を広げて、子どもや高齢者、大人全ての人にとって屋久島がさらに素敵な島となるように動いていこうと考えています。

 

ポイントは「そこで終わらせない」。

 

現在は屋久島高校の魅力をさらに広げられるよう、環境コースの課題研究として研修センターとの共同セミナーを企画中です。

 


2.やっていく先で描いている未来

屋久島を「環境学習の島」として世界に発信し、また、島外内・子ども・大人・高齢者など人の繋がりがより生まれる場所を作れれば、屋久島の魅力を増大できるのではと考えています。

その中で公的な部分を研修センターで、それ以外をNPO法人 HUB &LABO Yakushimaを立ち上げて形にしていきたいと思います。


3.普段の活動風景写真とキャプションについて

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4.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップについて一言!

妄想や想像は人とつながる事で、形になっていくと思います。

ぜひ、妄想や想像をみんなで語り、繋がり、形にしていきましょう。

 

 

参加申し込みはこちら

goo.gl

 

 

屋久島未来ミーティング詳細はこちら

yakushimamiraimeeting.hatenablog.com