屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

〈プレゼンター紹介〉Vol.5 屋久島町役場 岩川卓誉さん

 

屋久島未来ミーティング プレゼンターの紹介です!

本日は、屋久島町役場 岩川卓誉さん

1.チャレンジしてきたこと・そのきっかけは?

 合併をして10年になる屋久島町。その中で暮らしている町民が、一丸となってまちを育てていけるような土壌づくりを、ささやかながらお手伝いできればと思っています。

 屋久島町役場へ入庁し、そういった分野の仕事をたまたま経験させていただいたことが一番のきっかけです。町の中には、たくさんの素材や、アイデアを持った方々があふれているので、話し合う受け皿を増やし、対話を深めていく事が重要だと考えています。 


2.やっていく先で描いている未来

町民がお互いの事をよく理解し、同じ方向に向かって汗をかいていくようなまちになると良いなと
思います。
 子ども達もその姿を見て、愛郷心を持ち、屋久島町に生きて良かったと思えるようなまちにしてい
きたいです。


3.普段の活動風景写真とキャプションについて

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4.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップについて一言!

世界史上でも類がない人口減少を経験する日本、そして屋久島町において、人々が幸せに暮らすために、我々ができることは何なのか。 

 

参加申し込みはこちら

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yakushimamiraimeeting.hatenablog.com