屋久島未来ミーティング

約1万2500人がくらす屋久島。 30年後、屋久島の人口は1万人を下回ります。 地域の人材不足、産業、福祉、教育や環境の問題。 さまざまな問題が想定されるなかで、 島にくらす私たちに何ができるのでしょうか? 100人の屋久島への想いを共有し、未来を語り、自分自身の小さな一歩を踏み出す場です。

2020-01-16から1日間の記事一覧

*第2部「知る」:未来プレゼンテーション紹介

今年度NPO法人HUB&LABOYakushimaが鹿児島県と屋久島町との共催でまちづくり人材養成事業の「屋久島まちづくりLABO」を開催していました。 1年間に渡る長期間の講座。島を見つめなおし、「CO2フリーの島だからこそできるまちづくり」をヒントに、これからの…